ゲーム日和2

ゲーム備忘録的な 何か

管理人と金銀 滑る床

ピザ!!(挨拶)

 

チョウジタウンのジムリーダーヤナギ

こおりポケモン使いと聞いてメンバーを整えた私はジム内をうろつきながら嫌な予感に包まれ始めた このジム……寒い!

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氷だらけで滑るしどうなってんだと思いつつもジムリーダーに辿り着いた この人だけ裏から入ってきてんのかな……とか思ってた気がする

 

ところで思い出して欲しい こおりタイプにみずは効くのだろうか 初代でフリーザなどを捕まえていなかった私は見事にハマってなんかすごい苦戦した

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マンムーがふぶきだったかこごえるかぜだったか吹かしてきてなんかすごいことになった ここは冷凍庫なのか?

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オーダイルも苦戦気味だった このままでは負ける……脳裏に敗北という2文字がかすり始めた時 それは起こった

 

【神は言っている ネタが足りていない と】

 

 

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              管理人と金銀

 

「管理人、そんなブログで大丈夫か?」

「1番いいのを頼む」

(エルシャダイ10周年おめでとうございます)

 

いよいよチョウジタウンのジムリーダーヤナギと戦うことになった私はとある策を用意していた そう格闘ポケモンのメンバー補充である

友人からサワムラーを交換してもらっていた私は早速メンバーに加えるとジムに向かった

なんだか既視感のある道のりでジムの中はスイスイと通ることが出来た これならジムへの通勤も楽だろうなと思った

 

【神は言っている 全てを救えと(ジム戦くらい弱点突けるポケモン用意しろ)】

 

サワムラーの鋭い蹴り!

オーダイルの力強いかいりき

ヤナギのポケモンたちを次々と打ち破っていく自慢のポケモンに私の気分もノリノリであった 

ヤナギのポケモンも残り1匹!最後のポケモンオーダイルサワムラーの協力し合えば大丈夫!

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……………勝利。やはり友情は大切なものである

サワムラーは強かった 蹴りが あとかわいい

 

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よかったよかった さあじゃあ次の町目指して進もうとなった私達は進んでいくうちにとある洞窟に入ることになった なんだかこの地方も終わりの方なんだなぁとしみじみとしてきたものである 

 

だが

 

私達はまだ知らなかったのだ ゲームが詰むという恐ろしい事態を そしてこの先その絶望を知ることになる

 

 

 

 

 

その絶望の名こそは こおりのぬけみち

 

 

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プルル プルル ピッ(電話音)

「ああ、やっぱり今回もダメだったよ アイツは頭を使わないからなぁ」

「そうだな 次はこれを見ている人にも付き合ってもらうよ」