ゲーム日和2

ゲーム備忘録的な 何か

カードゲームとはままならぬものか

遊戯王

私が子供の頃より流行り始め、今なお息があるカードであるが、私はこのゲームを引退と復帰を定期的に繰り返している事に最近気が付いた

 

対戦型トレーディングカードゲームというものは発売される限り環境が日々変わっていくものであり、カードから離れていると知らないカードや戦法が出てくるのもざらである。自分も勿論その枠なのだが年々まあ仕方ない事なのではあるが複雑なカードが増えているのか、それとも分かっていなかっただけで元々複雑なゲームだったのか正直もう環境は分からないと言った方がいい理解度だ、青眼が環境にいたのは復帰1回目の頃だったろうか?それすらもう遠い記憶である

 

(閑話休題)

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何が言いたいのかというか単純に今回2度目の復帰をしたのだが、まあ新しい召喚法や定番の流れというのは正直もうほんの一部しか分からない(というか調べようとしてもテーマが膨大にあるので環境のテーマだけでも頭痛がした)

まあ昔から大会に出た事など片手で数えられる程度、身内でワイワイやるくらいが関の山のプレイヤー(これ以降は決闘者(デュエリスト)と表記する)だったのだが…………

 

方向性が横道から更に横に逸れてしまった

 

まあつまりまたボチボチと好きそうなカードでデッキを組み、やっているのだが何分歳もあり周りもそうやっていないのが増えてきた

(それでもショップに行けばいるのであろうが最近は見知らぬ人とファンデッキめいたものを使って勝負を挑むのも少し億劫なのである)

なのでご時世の事もあり、遠く離れた友人と対戦欲?戦闘意欲?を発散する日々が続いている

昔ともまた違う付き合い方をしているし、これからもまた引退したり、出戻るのかもしれないが好きな物くらい上手く付き合ってゆきたいものだなあ、と思ういち決闘者であった