食物繊維の力で胃腸がカラカラになった管理人です
そして─────終わった
策というかなんという事は無いが上から
かいりきで殴るだけなので特に感慨も無く戦いは終わるのだ
美しく思われた人々の整腸は常に哀しく、重んじた伝統はトイレの叫びの中に消え失せる……
ごぼうにおける食物繊維は、トイレの中で排泄という終止符を打たねばならず、若き息吹きは敗者の中より培われていく……
管理人、何が言いたい?
私は……敗者になりたい
勝ちましたが…(ジム戦)
勝ったけどまさかのバッジをくれない2度目のジム、しかも最終ジム
ジョウトはジムリーダー見直した方がいいんじゃないかと子供心に思った というかキレた
なんでマフィアのボスの方が物分りがいいんだ……バッジくらいちゃんとくれ……
などと思っていたので子供の頃はイブキの事が割と嫌いであった記憶がある
そんでもってジムの裏手にあるりゅうのあなとやらにあるほこらに行くことになった 特別に入らせて貰えるっぽいことを言われた気がするがそっちのせいだからね?と怒りながら探しに行った気がする
その後ほこらにいる長老に会い、質問を数個されたがポケモンをかわいがってたら外す様な事の無い問いばかりだったのでなんだこの雰囲気ある茶番は……と思ったしその後ドヤ顔でやっぱりダメだったでしょう?みたいに来たイブキになんだコイツ〜〜〜と思うガキ感溢れる感想になった こういうのもいいな……(イブキの態度)と思えるのはそれから数年後の話である
子供的には大人が大人に怒られてるの見るのはちょっと居心地悪いな……と思いつつバッジを受けとった記憶がある
あとから思うと最後のジムリーダーが師匠的な人から怒られてバッジくれることになる流れすごいな……
イブキさまはすごいなあ
イブキさまはジムリーダーだ
ぼくにはとてもできない
イブキさまは町中の
竜をつかさどっている
ぼくにはとてもできない
今では普通に好きです……ワタルともっと絡んでくれ……(カプ厨)
あとこの後イブキに謝られたりツンデレっぽい態度で応援されたりしてたのだが その辺りまるっと忘れてたので余程頭にきてたのかな……と思う。自分の事ながらクソガキ感あるな……
話はもどり
最後のバッジを手にし向かうはポケモンリーグとなった のだが、のだがのだが
ここからが意外と長い道のりをへて行かなければならなかったりする
そう、そして私はここでデカ目のミスをやらかしていた たきのぼりを拾っていなかったのである(トージョウ)
そして、たきのぼりを求め我々はアマゾンへと向かった